真冬の相模川でブラックバスは釣れるのか ダイソーメタルバイブ編

Bass Fishing

何を血迷ったのか、30半ばにしてバス釣りを始めることにしました。バス釣りといえばかの村田基さんを連想される方が多いと思われますが、私はその正当な後継者と思しき某ユーチューバーの影響でバサーの途を歩むことにしたのです。

正直、私の釣り師としてのキャリアは専らエサで、ルアーはブラックバスどころかライトソルトゲームすらまともに試したことがありません。

しかしもう関東周辺のエサ釣りはやり尽くした感があり、これを機に新しい世界に飛び込むことを決意しました。

しかし、ブラックバスというとその出自や食性から日本では賛否両論ある魚ですよね。ようはタナゴやモツゴなどの在来種を食い荒らす外来魚の筆頭格のような存在で、特に伝統的な川漁などが残る水域では絶対的な悪玉として君臨しています。

もちろんブラックバスによる経済効果や地域活性化の効果も大きいため、悪い側面ばかりではないというのもあるでしょう。

バス釣りの手腕とともに、その辺の哲学も含めて練り上げていければなと考えています。

一般的にブラックバスは冬の低水温期には活性が低く、1月は基本的にオフシーズンらしいのですが、どうにも春を待ちきれずに釣行することにしました。記念すべきブラックバス初釣行は相模川。

相模川は昔からハヤ釣りやアユ釣りで慣れ親しんだフィールドではあるものの、バス釣りとなるともちろん未踏の領域なのでポイントが分かりません。

Jan/18/2026 14:07

そこで、寒川取水堰の上流部なら止水域でブラックバスも多いだろうと、相模線の宮山駅よりピットイン。適当に土手を超えて入ったポイントはまるで湖のようなロケーションでした。

相模川のバス釣りはウィードの多いワンドをタイトに攻めるイメージだったので(早速バス釣り用語多用w)、ちょっと予想外でしたが、ここならたまたまダイソーで買っていた14gのメタルバイブが役に立ちそうです。

Jan/18/2026 14:11

なぜメタルバイブなのかといいますと、低水温期で口を使わないバスの前を、振動する大きなメタルバイブを通してリアクションバイトを狙うという戦法。湖などで冬バスを狙うときの鉄板の戦略なのですが、果たして相模川でも通用するのでしょうか。

タックルは9ftのシーバスロッドに2500番台の汎用リール、ナイロン8ldで挑みます。正直にいうと、同じリアクションの釣りでも相模川では7ftのロッドで7gのスピンテールジグをちまちま投げる予定だったので、9ftロッドは急遽の登板。

初回から申し訳ないのですが、海のちょい投げ流用タックルでご容赦くださいw

Jan/18/2026 14:20

まぁ、フィールドがこの広さなだけに、9ftロッドは正解でした。メタルバイブを用いたリアクションの釣りは、とにかく魚を不機嫌にさせることが要なので、バンバン投げてバンバン煽ります。

ルアーもダイソーのものなので多少手荒く扱ってもOK。正直ルアー釣り自体がほぼ初回なので、ルアーの詳しいレビューなどはまだできないのですが、ダイソーでもメタルバイブとしての振動はしっかりしているように思われます。

Jan/18/2026 14:27

しかし、はやり今はオフシーズンの冬。水に生命感は無く、ベイトの1匹すら居ません。

土手伝いに流下側へも責めましたが、アタリすらありません。ニゴイの1匹でも掛れば面白いのですが、14gのメタルバイブでは無理なのでしょうか。

Jan/18/2026 15:42

そしてこの日は無残にもノーバイトに終わりました。厳しいですね、冬の相模川。しかしルアーを投げている時間自体はとても楽しく、いい釣行だったのではないかと思います。

果たして私がルアーでバスを釣り上げる日はいつになるのでしょうか。

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arutetsu

釣り哲学と採集生活の追求をライフワークとする30代オサーンの私的なブログ。最近は都市河川でのバス釣りなどルアー中心の釣行スタイルにシフト。ベトナムを中心に東南アジアの文化の話もちらちらと。Phạm Ngũ Lãoで、ぼくと握手。

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