オホーツクの巨大カレイを求めて
季節は廻り、いよいよオホーツクでもカレイ釣りの本格シーズンとなりました。オホーツクのカレイは数こそ日本海側に勝てないものの、当たればビッグなやつが待っています。
50センチを超えるカレイのことをよく座布団カレイといいますが、ここオホーツクでは60センチに迫るカレイの釣果情報も聞きますよね。
もうそれはカレイではなく、ヒラメかオヒョウなのではないかといういでたちのカレイが釣り雑誌に載っているのを見たことがあります。

今日はそんな伝説の巨大カレイを求めて、オホーツクの雄武町へやってきました。前回コマイ釣りで御世話になった漁港とはまた違う漁港なのですが、港内でも十分カレイが釣れるということでピットイン。
チカなどが無数に湧く港内でサビキをしたい衝動を抑えながら、今日はカレイ狙いに集中します。
エサはもちろんアオイソメなのですが、私は北海道でのカレイ釣りで特に房掛けなどの工作はしません。やはり海が豊かなのでそんなことしなくても十分すぎる程釣れますし、なんなら半分でも余裕で食ってきます。
ルアーロッドで巨大カレイを釣る
今日もルアーロッド流用のちょい投げスタイルにアオイソメの1匹がけでしたが、開始からほどなくして大きなマガレイがヒット。

このクラスのカレイになると、巨大な吸盤を引き上げているような締め込みです。でもそれが病みつきになるんですよね。
そして小一時間後の小さなアタリをを合わせると、先ほどのマガレイをゆうに超える強力な締め込みに見舞われます。
むかし江の島で掛かったアカエイを思い出す、超ド級の重量感。これがカレイなら記録級間違いなしです。

そして上がってきたのは、まさにヒラメか、オヒョウかと見紛うような巨大クロガシラカレイでした。50以上は余裕であるように見えますがどうでしょう。私の釣り人生始まって以来の記録魚です。
クロガシラカレイは産卵のためにこの時期に浅瀬にやってくるので、ビッグなやつも例外なく漁港内で釣れてしまうのかもしれません。
そしてそれからまた小一時間後に再びカレイのアタリありました。今度はやや弱めの締め込みで、少し大きめのヌマガレイかと思いましたが上がってきたのはまさかの大きなスナガレイ。

これで今日は巨大カレイの3目釣り達成です。数こそ3枚のみでしたが、間違いなく記録に残る釣行となりました。
関東から遠いオホーツクの海ですが、皆様も一生に一度は訪れてみることをおすすめします。
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