初夏はコマイのベストシーズン?
オホーツク海では初夏になるとコマイが釣れることで知られています。同じコマイでも冬に釣れる大型のものとは異なり、中小型主体にはなりますが、数釣りが期待できることと暖かさを考慮するとやはり初夏がコマイ釣りのベストシーズンといえそうです。
今回はオホーツクの雄武町というところにやってきました。関東在住だとオホーツク海側の港町なぞさぞ廃れているのだろうと思いがちですが、雄武町は整備された小綺麗な街並みが魅力。この狭い日本に秘境などもう無いのかもしれません。

北海道開発局の予算が潤沢に充てられてきたのか、漁港も立派。タラやカニ、ホタテといったお金になる重要な海産物が水揚げされるため、水産業的にいうと内地の漁港より重要なポジションなのかもしれません。
そしてオホーツク海側は釣りでもドラマのある海です。枝幸のサケや興部周辺のカレイなど、釣れる時期に集中して大きな釣果が上がるイメージですね。
今日の釣行でも案の定コマイ大群が入っていて、1投目からすぐにアタリがありました。

サイズ的には10センチ台後半程度ですが、入れ食いで釣れてくれるので問題なし。今回は前回の苫前釣行で余ったイソメを塩イソメにして持ってきましたが、それでも問題なく釣れてくれます。
そして今回道中のスーパーで試しにシーフードミックスを買ってみたのですが、エビ、イカのどちらでも入れ食いです。

動物性のものであればなんでも食いつくので、コマイ釣りはコスパの良さという点でも圧倒的に高パフォーマンス。カレイなんて、1釣行でエサ代2千円はザラですからね。

そして肝心の食べ方ですが、コマイはよく出汁が出るので、私はお粥やスープに入れて頂きます。初夏のシーズンに束釣りしたものをまとめて冷凍しておけば、数か月は楽しむことができるでしょう。
北海道の釣り人はよく釣魚用の冷凍庫を持っているといいますが、それも頷ける釣れっぷりです。
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