時期的には微妙ですが、キスでも釣れないかと木負堤防にやってきました。
木負堤防の外側は岩礁交じりの砂地なので、良型のキスが潜んでいるのではないかと以前から踏んでいました。

なので大型一発狙いで、エサもジャリメではなくアオイソメを選択。底質的にカワハギなどの外道もウェルカムという感じ。
しかし、時期の問題もありアタリは一向にありません。やっとアタリがあっても、キタマクラにハリを取られたり、その程度です。
これが5月下旬にもなれば多彩なターゲットを狙えたことでしょう。こんなにも豊かな釣り場で、ちょっとこの感じは残念です。
釣れないし、寒いのでもう帰ろうかと諦めかけていたその時、アタリもなく何やらゴミのようなものが仕掛けについてきました。

なんとホウボウの幼魚です。羽を広げた姿が美しい。ホウボウは沿岸部の割と深い場所に生息しているイメージですが、急峻な駿河湾は深場が堤防に隣接しているため、かけ上がってきた個体が浅場で釣れたのでしょう。
成魚は刺身や煮つけにしてとても美味しい魚なので、大型個体さえ居れば専門に狙ってみてもいいのかも。ジグやワームで釣れてくれるのでしょうか。


