伊豆の夜釣りの使者現る
今回も青物を狙おうと土肥のコバルト堤防まで来たのですが、到着時刻が早くまだ日は昇っていません。
ならば夜メジナでもと思い、試しに電気ウキでフカセにチャレンジ。しかしコマセがどこに着水しているかもあやふやで、すこぶる手際の悪い釣りになってしまいました。
そして釣れてくるのは毎度、伊豆の夜釣りでお馴染みのミナミハタンポ。

広範囲に散ったコマセに群れが寄ってきたのか、毎投ごとに入れ食いになりました。
相模湾で夜釣りをすれば、同じように釣れてくるのはネンブツダイなのですが、やっぱりここは西伊豆。釣れてくる雑魚にも格の違いを感じます。
まぁ、ネンブツダイもまずくはないのですが。

そして夜が明け、そろそろカゴ釣りに切り替えようと思った矢先に鋭いアタリ。
なかなか強い引きだったので、グレかイスズミでも掛ったのかと思いましたが、上がってきたのはクロサギという南洋系の魚。

ヒイラギのような口で砂底のエサをついばむので、たまに投げ釣りの外道で釣れるのですが、フカセで釣れるのは今回が初。
なめろうや塩焼きにして美味しい魚なので、有難く失敬させていただきます。

まぁ、短時間の夜釣りでしたがそれなりにいい獲物を確保できたのではないかと思います。
これが大磯だったら、坊主がネンブツダイか朝のヒイラギかのどれかだったでしょう。
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