伊豆の青物開幕戦は戸田湾で
7月下旬、ついに青物シーズン開幕のときがやってきました。前哨戦のサバに続き、今季初の本格的な青物狙いは戸田港に決定。

理由は戸田港の地形的特性から足元から水深があり、岸壁から手軽に青物を狙えるため。遠投タックルは不要で、ライトかご釣りで十分です。

戸田湾は広大ですが、このような岸壁ならどこでも青物のチャンスがあります。静浦や重寺のような混雑を避けられるのが戸田港で青物を狙う最大のメリットでしょう。
この日は午後2時近くから釣り座に入りましたが、数投目からさっそくワカシがヒット。

7月上旬なのでまだ小さめですが、今年もやっと出会えましたね。その後ワカシは入れ食いのペースで釣れ続きます。
想定外の獲物現る
17時を過ぎて日が傾きだすと、今度はショゴの回遊がありました。

ショゴとはカンパチの幼魚のことで、サーフでのショアジギングなどでお馴染みの魚。小さくてもルアーを果敢に追いかけるので、私も時々ライトタックルで狙うことがあります。
なんというか、ショゴは沼津界隈では手堅いんですよ。
しかしこの日はショゴでは終わりませんでした。なんと15時過ぎに、ショゴの成魚であるカンパチがヒット。

物凄い引きでライトタックルがのされまくりましたが、隣の方のタモ入れもあり無事ランディング。カンパチとしては小ぶりですが、まさか釣れるとはという感じ。戸田湾の実力を実感させられます。
そして17時過ぎ、またしてもそれまでのワカシとは違う、強烈な引きに見舞われます。ソウダか大サバかと思いましたが、ブイをかわして上がってきたのはナイスサイズのイナダ。

正直この時期ならワカシがせいぜいだろうと思っていたので驚きです。
やはりワカシよりも貫禄があり、鋭い顔つきをしています。上げた瞬間、後ろの観光客から拍手。そりゃ、こんな駐車場のような岸壁でこいつを上げればそうなるでしょう。

沼津の諸漁港もいいですが、やはり戸田までくると釣りごたえが違うのだなと実感させられました。
次回は戸田名物の係留船で釣りをしてみても面白そうです。
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